新しい視点でまちづくりを推進します　

「広田まちづくり協議会」の主な活動を紹介します。
文化・環境・福祉の３本柱をテーマに世代間交流の場を設け、『いつまでも住み続けたいまち』を実現するための地域づくりを目指します。

『広田梅林ふれあい公園』の賑わいづくりへの活動



　　　　　　　　　　　　　　　　　　
『みどり子どもまつり』の「こども環境教育コーナーと工作教室実習コーナー」の出展　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　
　



1.『ふれあい福祉のつどい』の「昔あそびと工作教室コーナー」の開設
　

　２．『キッズコーナ』の開設（平成２５年9月）

 〜『広田まちづくり協議会』では、子育て中のお母さんやお父さんの応援もしています！〜

緑市民センター１階の一角に子どもさんが安心して過ごせるスペース「キッズコーナ」を開設しました。子どもさんが安全に遊べるおもちゃや大好きな絵本もあるので、お母さんもお父さんもホッと一息つける居場所です。

『広田まちづくり協議会』は、地域のみなさんが笑顔になれる”そんなまちづくりの活動“をめざしています。

《お願い》『広田まちづくり協議会』では、キッズコーナーでの事故やケガへの対応はできません。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ご使用にあたっては、保護者の方が責任をもって子どもさんを見守ってください。

　　

■広田まちづくり協議会活動に期待される効果

◆地域住民の方々が自由に利用できる交流拠点を明　確にすることで、希薄化傾向にある地域コミュニティの活性化を図ることができ、賑わいのあるまちづくりに繋げることが期待できます。
◆個々の団体がそれぞれの独自活動を行ってきたが、本協議会を通じ連携することで世代間交流も図　られ、一体的で連携のとれた活動が可能になり、次代リーダーやボランティア育成に繋げることができます。
◆伝統文化（だんじり太鼓など）の保存伝承、自然　環境教育・活動、地元食材を活かした料理教室などを通じて、特に教育委員会と連携して子どもの　参加を積極的に推進することで、大人と共に地域の現状を知り地域について考える意識が芽生え、地域の課題解決能力の向上が期待できます。　　　　　　　　　　　　　　
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